WAVESのLシリーズについてるIDRって何?

WAVESのLシリーズについてるIDRって何?

・WAVESのLシリーズについてるIDRって何?

こんにちは。Cubaseの名前が”Cubase Pro”に変わっていることを知らなかった管理人です。

上の画像はWAVESの”L3-LL Ultra”というエフェクターなんですが、、この記事で紹介するのは、はしに付いている”IDR”についてです^^;

これはディザー(Dither)という種類のエフェクターです。このディザーはIDRに限らず、多くのDAWに標準でついているエフェクターの1つです。

かなりマイナーなエフェクターなので使ったことないかもしれませんが、とっても役に立つんです!

今回は”ビットデプス“という言葉がでてきます。”ビットデプス“については下の記事をどうぞ。

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ディザリング(Dithering)

ミックスマスタリングの最後にオーディオデータを書き出すとき、オーディオデータを16bitで書き出します。しかし、DAWを24bitなどのハイビットデプスに設定してる場合、16bitに下げると音質の劣化が起きます。

そんなときに使うのがディザーです。

ディザーはデータ(ディザーノイズ)を加えて、ビットデプスが下がることで起きる音質の劣化を補います。これをディザリングと呼びます。

ディザーはデジタル特有のエフェクターなんです。

ディザーの設定

管理人はマスタリングは16bitでやるので、ミックスのときに24bitから16bitに落とすときに使います。マスタリング後に16bitで書き出す方は、マスタリングのときに使います。

ディザーの設定は書き出すオーディオデータのビットデプスにあわせます。

気をつけてくださいね!DAWで設定したビットデプスではなく、書き出すオーディオデータのビットデプスにあわせます!

次に、DAWソフトごとのやり方をご説明します。

Protools

Cubase Pro

Logic Pro

さいごに

このディザリングなんですが、最初から最後まで16bitの方は必要ないです^^;

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