ボーカル用エフェクトにはNOVELTECHの”Vocal Enhancer”がオススメ!

ボーカル用エフェクトにはNOVELTECHの”Vocal Enhancer”がオススメ!

ボーカル用エフェクトといってもいろいろなものがあります。多くは色んなエフェクトがセットになっていて、いろんな機能がついているものです。

しかし、僕がオススメするこのノベルテックのボーカルエンハンサーでできることは「高音域の増幅」だけです。

たったそれだけなのですが、その効果がすごいんです!ボーカルの良さを引き立てて、輝きと豊かな表情を与えてくれます。

ということで、今回はノベルテックのボーカルエンハンサーの魅力をお伝えしていきます。

参考 NOVELTECH “Vocal Enhancer”


スポンサーリンク

エンハンサー

そもそもエンハンサーとは周波数をつけ足したり、増幅させるエフェクトです。エンハンサーは各社からいろんなものが出ています。

ノベルテックのボーカルエンハンサーは少し前に発売されたばかりなので、それまで僕はボーカルにSPLのVitalizerというエンハンサーを使っていました。

このエフェクトはエンハンサー機能の他に、低音のキャラクターが変えられたりと面白いです。ただ、それぞれのパラメータが連動していてチョット使いづらいんです。それに、ノブがあるだけのシンプルな見た目なので、使っていてあまり面白くないんですよね^^;

それにくらべてノベルテックのボーカルエンハンサーは操作がとにかくカンタンです。繊細な音作りから強力なエンハンスまで、少しの操作でできてしまいます。

また、今どのくらいの周波数を増幅しているかが映像として見れるので、使っていてとても面白いんです^^

動画を見つけたので貼っておきました。内容は英語ですが、どんなエフェクトなのかは伝わると思います。

NOVELTECHの”Vocal Enhancer”

ボーカルエンハンサーの操作ですが、エフェクトのかかる周波数が目で分かるので、とにかく使いやすいです。

周波数は1k〜20kHzの間で自由に決められます。それによって、8kHz周辺を狙って息づかいだけを強調したり、超高音域だけにしてキラキラと輝くような感じにしたりと、ボーカルの表情を自由に変えることができます。

もう1つ特徴的なのが、エフェクトの効果です。”ENHANCEMENT”でどのくらいエフェクトをかけるか変えられるのですが、エフェクトのかかりぐあいがすごく分かりやすいんです。なので、耳が疲れづらくてラクです。

そして、便利なのが”FOCUS FREQUENCY”。ここでよりエフェクト効果をつけたい周波数を選ぶことができます。

さらに面白いのが、”STRONG PROCESSING”。このスイッチを押すことでモードが切り替わり、より強力なエフェクト効果をつけることもできます。

音を作りこみたい人のために、フィルターの設定を変えることもできます。フィルターではポール数とレゾナンスが変えられます。

また、コンプレッサーもついていて自動でエフェクトをかける前の音量にあわせてくれます。

“Vocal Enhancer”の仕上がり

やっぱり気になるのは、どんな音になるのかですよね。下にサンプルを用意したので聞いてみてください。

・ボーカルエンハンサーを使ったもの

どうでしたでしょうか。声の明るさが違かったのではないでしょうか。

ボーカルエンハンサーを使うと、とても自然な感じで高音域を補なってくれます。この音源では軽くつけ足すぐらいですが、より強力にエフェクトをかけることもできます。

そして、このボーカルエンハンサーが使えるのはボーカルだけではありません。マスタリングでもその効果を発揮します!というか、ボーカルよりマスタリングの方が効きがいいです^^;

ということで、音源を用意しました。聞きくらべてみてください。

・マスタリングで使ったもの

やっぱり明るさが全然違いますね。ボーカルエンハンサーを使うことで、曲全体に輝きとハリが出ます。

もし、

「ミックスでボーカルの音をもっと良くしたい!」
「マスタリングでの曲の完成度をもっと上げたい!」

のでしたら、ボーカルエンハンサーはオススメです。カンタンにあなたのミックス・マスタリング、曲の質が上がりますよ。ぜひ使ってみてはいかがでしょうか。

関連 NOVELTECH “Vocal Enhancer” check!

コメントをどうぞ

内容に問題なければ、下記の「コメントを送信する」ボタンを押してください。