【DTM】「ボーカルが前に出てこない」「奥に引っ込んでしまう」ときは、、

【DTM】「ボーカルが前に出てこない」「奥に引っ込んでしまう」ときは、、

ミックス(ミキシング)をしていて、ボーカルが前に出てこなかったり、奥に引っ込んでしまったりしていないですか?

歌は曲の主役なだけに一番気をつかうところです。今回はそんなときに見直すポイントをお伝えします。

奥行きのやり方は下の記事もあわせてどうぞ。

関連記事 【DTM】カンタンに奥行きを出すミキシングテクニック〜初級編〜


スポンサーリンク

パン

「それぞれの音の配置は適切ですか?」

真ん中に歌があった場合、他の楽器を左右にずらすことで音のかぶりを無くせるかもしれません。それぞれの音の配置をもう1度見直してみてください。パンニングについては下の記事もあわせてどうぞ。

関連記事 どういうパンニングだと良く聴こえる?

音量

「ボーカルの音量は小さくないですか?」
「周りの楽器の音量は大きすぎないですか?」

音量を変えるだけですが、かなり変わるものです。もう1度音量を見直してみてください。

リバーブ

「ボーカルをリバーブに送り過ぎていませんか?」

リバーブに音を送り過ぎると、奥に引っ込んでしまいます。リバーブに送る量をチェックしてみてください。送る音量を減らすだけで、前に出てくることがあります。

リバーブのような空間系エフェクトの使い方は下の記事をどうぞ。

関連記事 【DTM】ボーカルのミキシングテクニック〜歌の存在感をもっと引き出す方法〜

コンプレッサー

「コンプレッサーのアタックタイム、リリースタイムは適切ですか?」

コンプレッサーのアタックタイムが速すぎたり、リリースタイムが長すぎると歌のアタック(立ち上がりの音)が潰れます。すると、歌が奥に引っ込んでしまうことがあります。

コンプレッサーのセッティングを見直してみてください。

ボーカルの音作りのやり方は下の記事もあわせてどうぞ。

関連記事 【DTM】ステキな歌に仕上がるミキシングテクニック〜音作り編〜

EQ(イコライザー)

「EQは使ってますか?」

EQで1kHz~3kHzの間を少し持ち上げてみてください。前に出て来るところがあるはずです。

もしくは、ボーカルとその音域でかぶる楽器はそこを少しカットしてみてください。ボーカルが自然と前に出てくるかもしれません。

ボーカルのEQのやり方は下の記事もあわせてどうぞ。

関連記事 【DTM】ステキな歌に仕上がるミキシングテクニック〜音作り編〜


以上、5つのポイントをあげました。

ボーカルが前に出てこなかったり、奥に引っ込んでしまうには必ず理由があります。原因はボーカルではなく、周りの楽器かもしれません。もう1度あなたのミックスを見直してみてください。

スポンサーリンク

コメントをどうぞ

内容に問題なければ、下記の「コメントを送信する」ボタンを押してください。