録音した歌の子音をエフェクターを使わないで処理する。

録音した歌の子音をエフェクターを使わないで処理する。

・録音した歌の子音をエフェクターを使わないで処理する。

こんにちは。最近”午後の紅茶 ヘルシーミルクティー”にはまっている管理人です。

前回の記事ではミックスでディエッサーを使った歯擦音の処理のやり方をお伝えしたのですが、子音は歯擦音だけでなくカ行やタ行などなど、他にもたくさんありますよね。
なので、今回はすべての子音に使える方法をお伝えします。

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日本語の子音と母音



上の画像は下の音源の「さ」の波形を拡大したものです。(音源では「こんなきもち おさえられない」と歌われています。)



日本語は子音と母音の組み合わせです。なので、「さ」の場合は先に「s」の子音が発音されて、後から母音の「a」が発音されて「さ」と聞こえます。(母音の始まりは少し子音と混ざってます。音程は母音の方にあります。)

ということで、この仕組みを利用して、子音を処理します。
つまり、気になる子音があるなら、その子音の音量だけ下げてしまえばいいんです。ただ、普通に音量を下げると母音の音量まで下がってしまうので、ボリュームのオートメーションを使い子音の音量だけを下げます。

ボリュームのオートメーション

下の画像のようにボリュームのオートメーションを使って、子音の「s」の音量だけを下げます。



実際にどうなるのか、聴き比べてみてください。下の音源の歌詞は「こんな気持ち おさえられない」です。その「さ」の音の子音だけ

・オートメーションを使ったもの


・何もしていないもの


DTM・DAWソフトごとにボリュームのオートメーションのやり方をご説明します。

 ・ProTools
 ・Cubase Pro
 ・Logic Pro

ProToolsでのオートメーションのやり方

Cubaseでのオートメーションのやり方

Logic Proでのオートメーションのやり方

ディエッサーとあわせてやる

ここまで記事を読んでいただいたのにとても言いづらいのですが、、このやり方にはものすごいデメリットがあるんです。それは、、、

ボーカルトラック全てにコレをやると、ものすごく手間がかかる!

ということなんです^^;
なので、前回お伝えしたディエッサーを使ってみて、それでも気になるところだけオートメーションにするなど、工夫してやれば手間が省けます。

もし、他にも「こんなやり方があるよ!」などあればぜひ教えてください^^

それではステキなミュージックライフをお過ごしください^^♪

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