【DTM】てっとり早く音圧を上げるやり方

【DTM】てっとり早く音圧を上げるやり方

このブログでも何回か音圧について書きました。しかし、音圧を上げるためにはめんどうで複雑なことをしなくてはいけません。

そうなると「てっとり早く音圧を上げる方法はないの?」と思うかもしれませんね。

そんなうまい話、、

実はあるんです。

それもものすごくカンタンに音圧を上げる方法が。コレです。

「Ozone(オゾン) 6」です。これを使えばてっとり早くカンタンに音圧が上がります。

これは僕も使っているのですが、使ったきっかけは音圧を上げようと思って買ったわけではないんです。DAWソフトを買ったら一緒にお試し版がついてきたんです。

最初は使い方も分からないので、なんとなくプリセットを選んでエフェクトをかけたらどんどん音圧が上がるんです^^;


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“Ozone 6″の効果

ということで、本当にカンタンに音圧が上がるのかオゾン6を実際に使ってみます。

マスタートラックに入れ、プリセット(オゾンであらかじめ用意されている設定)を選びます。あとはスレッショルドを下げるだけです。たったコレだけ。本当にカンタンですよね^^;

実際にどうなのか聴いてみてください。参考例としてCubaseの「Maximizer」を使った音源も用意しました。

どうでしたか。オゾンが圧倒的にキレイに上がっています。ねっ、本当にカンタンに音圧が上がりますよね^^

なんであれだけの操作であそこまで音圧が上がるかというと、オゾンの中身にヒミツがあるんです。

Ozone 6の仕組み

オゾンには、

  • エキサイター
  • ステレオイメージャー
  • マルチバンドコンプレッサー
  • マキシマイザー

などの、音圧上げには欠かせないエフェクトがまとめて入っています。だから余計なエフェクトを使わなくても、これ1つだけであそこまで上がってしまうんです。言うなれば超お買い得商品です^^

なので、これを使い始めた頃の僕のようにエフェクトの知識などなくても使えるので、初心者さんには特にオススメです。もちろん細かく設定していくこともできるので、慣れてきたらさらに音圧を追い込むことだってできます。

オゾンに入っているエフェクトを少しご紹介します。

エキサイター(Exciter)

エキサイターは音をつけ加えてくれるエフェクトです。

明るい音にしたいときや、音の輪郭をはっきりさせたいときに重宝します。さっきの音源でオゾンを使ったものが明るい音になっていたのはこれのおかげです。

イメージャー(Imager)

音の広がりが調整できるエフェクトです。

これを使えば市販の曲のような音の広がりがカンタンに出せちゃいます。

ダイナミクス(Dynamics)

これはマルチバンドコンプレッサーです。周波数ごとにコンプレッサーをかけることができるエフェクトです。

音圧上げには欠かせないエフェクトです。

マキシマイザー(Maximizer)

これは音圧を上げるエフェクトです。

マルチバンドコンプレッサーに加え、これでさらに音圧を稼ぐことが出来ます。

こんな感じで、音圧を上げるために必要なエフェクトがそろっています。

スタンダードとアドバンスの2種類がある

オゾンにはスタンダード版と機能を強化したアドバンス版があります。

アドバンス版ではダイナミック・イコライザー、Insightというメーターがついてきます。また、それぞれのエフェクトが単品プラグインとして用意されています(スタンダードでもそれぞれを単品で使うことができます)。

そんなアドバンスなんですが約11万円ぐらいします。それにくらべスタンダード版は2万円代です。どうしても上の2つのエフェクトを使いたいとかでなければスタンダード版で充分です。

さいごに

  • 「DAWソフトについているエフェクトでは限界を感じている」
  • 「てっとり早く音圧を上げたい」
  • 「あまり知識がないけど、、音圧は上げたい」

こんな人にオゾンはオススメです。

音圧で悩んでいたのがバカバカしくなるほど、カンタンに上がっちゃいます^^
ちょうど今セール中みたいなので、気になる方はこの機会に買っておいたほうがいいですよ。

リンクを貼っておきます。めんどくさがりな人のために、アマゾンと楽天、価格.comのなかで一番安いところを探しておきました^^

参考 iZotope “Ozone 6” スタンダード版

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