【DTM】ステキな曲に仕上がるミキシングテクニック〜空間を広く使う〜

【DTM】ステキな曲に仕上がるミキシングテクニック〜空間を広く使う〜

最近他の人が作った作品を聴かせていただく機会があったのですが、そのときに「もったいないな〜」と思うことがあったんです。

それは「音の広がり」です。

曲もそうなのですが、それぞれの音も狭く存在感の薄い音になっていました。狙いがあってそうしているのなら全然構わないのですが、そうでないならとってももったいないです。

せっかく左右180°あるんですから目一杯使っちゃいましょう!


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パンニング

基本はパンニングです。パンニングの振り方を変えるだけで空間や音の広がりはだいぶ変わります。

・パンニングを広くしたもの

パンニングを広くしただけですがだいぶ印象が変わったと思います。空間の広がりもそうですが、存在感も増したのではないでしょうか。

ステレオイメージャー

次に「ステレオイメージャー」です。

ステレオイメージャーとは音の広がりを出すエフェクトです。Cubaseだと「StereoEnhancer」、Logicだと「Direction Mixer」がこれにあたります。詳しい使い方は下の記事をどうぞ。

関連 【DTM】あなたの曲をもっと迫力的にするマスタリングテクニック

モノラル音源には使えないですが、曲全体やステレオ音源に使うことで空間や音を広くすることができます。

・ステレオイメージャーを使ったもの

空間系エフェクト

空間系エフェクトとは「リバーブ」「ディレイ」などです。空間系というだけあって、使えば音の広がり(主に奥行き)をカンタンに出すことができます。

詳しい使い方は下の記事をどうぞ。

関連 【DTM】ボーカルのミキシングテクニック〜歌の存在感をもっと引き出す方法〜

関連 【DTM】ミックスで役立つエフェクトテクニック〜リバーブ〜

関連 【DTM】リバーブを使いこなす!〜パラメータとその効果〜

スピーカーを使う

次に「スピーカーを使ってミックス」をするです。

ヘッドホンだけでミックスをしているとパンニングが狭くなりがちです。スピーカーも使ってミックスすることで、広いパンニングのミックスになります。

これはけっこう見落としがちなので注意してください。

さいごに

今回のことはどれも難しいことではないのでカンタンにできると思います。他の人の曲と比べたときに「音の広がりが足りない」なと感じたらぜひ試してみてください。

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