【DTM】初めてのミキシング講座

【DTM】初めてのミキシング講座

作曲・レコーディングと来たら、いよいよミックスです。

ミックスはミキシング・トラックダウンなどいろんな言い方がありますが、やることはどれも一緒です。楽器ごとの音量バランスを調えたり、音の配置を決めたりします。

なぜミックスをするかと言うと、その曲を聞きやすくするためです。もし、音量や音の配置がめちゃくちゃだったら、とても聞きづらくなってしまいます。それではがんばって作曲した意味がなくなってしまいますよね。

また、作曲したものをより良くするためにも、ミックスを覚えておくととても役に立ちますよ^^

ということで、ミックスから曲の完成までの手順をご説明します。


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ミックスを始める前に

ミックスを始める前に、あると便利なものをご紹介します。

それはヘッドホン、スピーカー、オーディオインターフェイスの3つです。これらがあるととてもミックスがやりやすくなります。

ただ、「あると便利」というものなので無くてもミックスは出来ます。全然心配はいりませんよ^^ 「本格的にミックスをしていきたい」、「もっとミックスを良くしたい」と思うようになったら買いそろえれば大丈夫です。

「そろそろ買おうかな」、「もう持っているよ」という方は下の記事もあわせてどうぞ。

関連記事 【DTM】ミキシングに必要なのはスピーカー?それともヘッドホン?

ミックスを始めよう

それでは、ミックスをはじめていきましょう!ミックスでは下の3つのことをやります。

  • 音量の調節
  • パンを使って音の配置を調整する
  • エフェクトを使う

これらはどれからはじめても大丈夫です。やっていくうちにあなたのやりやすいやり方が見つかるはずです^^

では、順番に説明します。

音量を調節しよう

音量は左の画像の「フェーダー」を使って変えます。

音量を調節して、全体のバランスをとっていきます。

音量を決めるときのコツと注意点

音の配置を決めよう

音の配置はフェーダーについている、左の画像のようなノブを使って変えます。

これをパンといいます。

このパンを使って音の配置を決めましょう。

パンを決めるときのコツとポイント

エフェクトを使ってみよう

エフェクトとは音にいろんな効果をつけるもの。このエフェクトを使って音を調えていきましょう。

エフェクトを使う前に、2つのエフェクトの使い方を覚えよう

さっそくエフェクトを使っていくんですが、その前に覚えなければいけないことが2つあります。

それが「インサート」と「センド&リターン」。

エフェクトを使うときは、この2つを使い分けていきます。

「インサート」と「センド&リターン」の違いとやり方

コンプレッサー

「インサート」と「センド&リターン」を覚えたらさっそくエフェクトを使ってみましょう。まず使うのは「コンプレッサー」。

このエフェクトは音をつぶして太い音にしたり、音量を調えたりすることができます。ミックスでよく使うエフェクトの1つでもありますね。このエフェクトは「インサート」で使います。

コンプレッサーの使ってみよう

EQ(イコライザー)

次に使うのは「EQ」。

このエフェクトは音の周波数を変えて、音色を変えたり、調えたりすることができます。これもミックスではよく使うエフェクトの1つ。このエフェクトもコンプレッサーと同じで「インサート」で使います。

EQ(イコライザー)を使ってみよう

リバーブ

次に使うのは「リバーブ」。

このエフェクトは大きなホールや部屋の響きをつけ足すことができます。これもミックスでよく使うエフェクトの1つ。このエフェクトは上の2つとは違って、「センド&リターン」で使います。

リバーブを使ってみよう

仕上げ

ここまできたら完成まであと一歩!最後の仕上げをします。この仕上げをマスタリングともいいます。

マスタリングでは「マキシマイザー」を使って音を大きくしていきます。

マキシマイザーを使ってみよう

完成

これでミックスは終わりです!

最後にDAWソフトから音をバウンスすればあなたの曲は完成!おつかれさまでした^^

うまくできたでしょうか? もし分からないことなどあれば、お気軽に記事のコメントに書き込んでください。

あと、もっとミックスを知りたくなったら、ブログ記事を読んでくださいね^^

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