【ミキシング講座】リバーブを使ってみよう

【ミキシング講座】リバーブを使ってみよう

リバーブは部屋やコンサートホールなどの響きをつけ足せるエフェクトです。 EQやコンプレッサーと違ってすごく効果がわかりやすいです。

下にリバーブを使った音源を用意しました。音源を聞きくらべれば、リバーブを使った音がどうなるのかすぐに分かると思います。

それではリバーブについて説明していきます。


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リバーブの種類

リバーブには大きく分けて2種類あります。

それが「コンボリューションリバーブ 」と「アルゴリズミックリバーブ」です。

コンボリューションリバーブ

これは実際にその場の音の響きを調べ、そのデータを元に残響を再現するリバーブです。なので、とてもキレイできめ細かいリバーブ音です。

Cubaseだと「REVerence」、Logicだと「Space Designer」がこれです。

アルゴリズミックリバーブ

これはCPUの演算によって残響を再現するリバーブです。コンボリューションリバーブにくらべると音のきめ細かさはおとりますが、独自のリバーブ感があり、こちらにはこちらの良さがあります。

では、リバーブを使っていきましょう。

はじめはプリセット

パッと見ると分かるのですが、リバーブはパラメータが多いです^^;

なので、初めのうちは”プリセット”を使いましょう。

プリセットとはDAW側でいろんな設定をしておいてくれたものです。下の画像のように、いろんな設定があらかじめ用意されています。

プリセットを選ぶポイントは曲の雰囲気やテンポです。テンポが遅かったり、静かな曲は「大きめのホール」などがあいます。逆にテンポが速かったり、元気な曲は「広めの部屋」などがあいます。

センド&リターン

次に、リバーブをかけるときは「センド&リターン」です。センド&リターンのやり方は下の記事をどうぞ。

関連記事 インサートとセンド&リターンの違い

下の画像のように、全てのトラックからBusを使って送るようにします。

ということで、リバーブの説明は以上です。

ぜひ試してみてください^^

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