【DTM】重いDAWを軽くする8つの方法

【DTM】重いDAWを軽くする8つの方法

※この記事は以前の記事に追記したものです。

あなたの使っているDAWソフト重くないですか?

重いと反応はにぶいし、作業が進まないしイライラしますよね。

今回は快適にミックスをするためのDAWソフトを軽くする方法をご紹介します。


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バッファサイズを大きくする

バッファサイズとは、コンピュータがDAWソフトからオーディオデータを受け取り、処理するときのひとまとまりの大きさのことです。コレが小さすぎるとパソコンがすばやく仕事するようになり、CPUへの負荷が大きくなります。

なので、DAWソフトが重いと感じたらサイズを大きくしましょう。ただ、そうすると遅延(レイテンシ)も大きくなるので注意してください。

DAWソフトごとのやり方は下の記事をどうぞ。

関連記事 DAWで曲の再生中に一瞬、音が途切れてしまう!

サンプルレートとビットデプスを44.1kHz/16bitにする

サンプルレート(サンプリングレート)とビットデプス(ビット解像度)とは、カンタンに言うと「音の解像度」です。

コレが大きいとコンピュータへの負担が大きくなります。逆に、低くすればコンピュータへの負担を軽くすることができます。

サンプルレートとビットデプスの最低ラインである、サンプルレート:44.1kHz・ビットデプス:16bitにすれば一番軽くなります(多くのDAWソフトのデフォルト)。

詳しい説明とDAWソフトごとのやり方は下の記事をどうぞ。

関連記事 知っているとミックスでチョット役に立つ、DAWの設定

※サンプルレートとビットデプスは曲の仕上がりに影響がでるので、良く考えて設定することをオススメします。

フリーズ機能を使う

フリーズ機能とはエフェクトの効果を保ちつつ、そのトラックのエフェクトの動作を止めてくれる機能です。

フリーズ中はそのトラックのエフェクトが操作できなくなるので、トラックのミックスがある程度かたまってからがベストです。

使うエフェクター(エフェクト)の数が増えてくるミックス終盤では効果大なので、うまく活用してください。

フリーズ機能の詳しいやり方は下の記事をどうぞ。

関連記事 エフェクターの使い過ぎでDAWが重い、、

ソフトウェア音源をオーディオデータにする

もしソフトウェア音源を使っていたら、ミックスの前にオーディオデータにしておきましょう。

ソフトウェア音源をそのままにしておくとムダにパソコンへ負担がかかってしまい、ミックスで使えるエフェクトもその分減ってしまいます。

詳しいやり方は下の記事をどうぞ。

関連記事 【DTM】作曲からミックスに移る前にソフトウェア音源はオーディオデータ化

使わないトラックは非アクティブにする

トラックをミュートにしている状態でも、そのトラックのオーディオデータや使われているエフェクターの情報をパソコンは読み込んでしまい、無駄な負担になってしまいます。

「後で使うかもしれないからミュートにしているトラック」など、使わないトラックは”非アクティブ(イナクティブ)”にしましょう。

DAWソフトごとにやり方をご説明します。(DAWソフトの名前の下にある【~~の説明を開く↓】をクリックすると、説明が開きます。)

ProToolsでの非アクティブのやり方

Cubase Proでの非アクティブのやり方

Logic Proでのやり方

使わないエフェクトは非アクティブにする(ProToolsのみ)

上のトラックのときと一緒で、使わないエフェクトはバイパスではなく非アクティブにしましょう。

Win Shift + Controlを押しながらエフェクトをクリック
Mac Shift + Commandを押しながらエフェクトをクリック

非アクティブになるとエフェクトがグレーになります。

アクティブに戻したいときは、もう1度同じことをします。

※対応しているのは「ProToolsのみ」と書いたのですが、Cubase Pro8ではできるそうです。ただ、僕の使っているバージョンが7.5なので、確認ができません^^;

“履歴”を減らす

DAWソフトはやった操作を覚えていてくれています。この覚えておく履歴の数を減らすことで、メモリのムダづかいを減らせます。

とくにCubaseの場合、初期設定が「無限」になっているのでだいぶ変わるのではないでしょうか。

詳しいやり方は下の記事をどうぞ。

関連記事 DAWのトラブルシューティング〜操作を間違えたときは〜

「10」ぐらいあれば充分じゃないでしょうか。

DAWソフトを再起動する

DAWソフトを長い時間動作させておくと、ブラウザのように多くのメモリを使いだします。たまにDAWを再起動させるといいです。

パソコンごと再起動させるのも効果的です。

さいごに

また思い出したら追記します^^;

Macをお使いの方は下の記事もあわせてどうぞ。

関連記事 Macで快適にDTMをするために効果的な9のこと

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